インフルエンザ

インフルエンザ話
今日は､今流行なインフルエンザのはなし、まあ難しい疫学は根路銘先生にまかせて
じゃすは、診断法なんてかいて見ましょ、（医者じゃないって？）
ぶっちゃけ、インフルエンザを症状で診断するのは難しい、昔の先生たちは大変だったと思います。一般的に症状は､高熱､鼻水､筋肉関節の痛みです。
しかしよぉ、風邪でもこれらの症状が出る人もいますね、まあ、インフルエンザかかってる人に接触しましたかあ？なんて聞くこともありますが・・難しかった！
しかし
今はじゃ～～ん！インフルエンザ判定キットなるものがあります。
綿棒の長いのを鼻の奥に突っ込んで、ちょこ、ちょこやって専用の液につけて判定します、まあ、これが進出してきてからというもの､先生達は診断が楽になったと思います。

話題のタミフルですか、これは最近開発された薬で、まあ､副作用なんかも未知ではないかな？
これの処方基準はまず､インフルエンザの診断があってはじめて処方します。
しかし、発症して２日以内でしか、あまり効果が得られません、それ以上たってる人は効果が得られにくいかもｗ昔は対症療法だけだったけどね､進んだね～～
しかし、タミフルだけでは、熱はさがりません、熱は熱さましのんで、水分とることが一番です、あと休養ですね。

でもやっぱ
インフルエンザは予防が大事、予防注射、人ごみにでない、手洗い､うがい、加湿が一番でございます。がんばっていきましょお♪

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